2011年

第117回関西電塾はなんと!
三日前告知になってしまいましたm(_ _)m
それでも沢山の方に集まってもらい、非常に濃い内容になりました。
※一部告知より内容を変更しています。

まずは電塾運営委員、BOCO塚本の 【rawって、どう?】 です。

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基本の基本、RAWでの撮影の仕組みを一から解説して頂きました。
動画を使った説明も非常に分かりやすく、知っている人にとっては改めて復習になりました。

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各メーカーの現像ソフトについても解説、参加者からの質問にも丁寧に説明されていました。
やっぱり今は「Capture One」が主流だそうで。
ただ、ブライダルの方は結構JPGで撮影されているんですね、今回初めて知りました。

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続いては株式会社2055の動画セクション+Mの藤田の【触ってみよう!使ってみよう!ムービーカメラ】です。

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撮影の知識、というよりも動画撮影の前の段階、予備知識についての説明。
ただ、機材やテクニカル的な説明ではなく、「知っておきたい」知識の説明でしたので非常に分かりやすく、参加者からの質問が飛び交ういい雰囲気のセミナーでした。

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後半は実際にカメラを使っての説明。
特に三脚についての質問は非常に面白かったです。
後日藤田がブログで解説していますので是非ご覧下さい。

そして最後は関西電塾運営委員、株式会社2055代表村田による【SNSについて知っている2.3の事柄】です。

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mixi、facebook、twitterなどなど、今や誰もがやっているSNS。実際参加者の中でも大半の方が何かしらのカタチで参加していました。
村田から各々のSNSについて、それぞれの特性や使い方などを解説。
リアルタイムでつぶやいたりUstreamで中継したりと、短い時間でしたがなかなか分かりやすくて内容の濃い解説でした。

電塾初参加の方からも沢山質問が出てくるなど、いつも以上にアットホームな雰囲気でした。
このレポートをご覧の方も、次回は是非ご参加下さい!
第116回関西電塾は、毎年恒例、早川塾長による「2011年を展望する」です。
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まずは昨年の広告業界全体のお話からスタートしました。
言わずもがな、年々総広告費は減少傾向とのこと。こればっかりはどうしようもありません。。。
参加者の冒頭の挨拶でも、やはり仕事が少なくなってきている、とのコメントもありました。
ただ、Appleは成長を続けています。時価総額はMSを抜き全米2位(IT業界では首位に!)、決算は過去最高に達しました。

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不景気な話ばかりですが、塾長からは大切な一言がありました。
「暇な今のタイミングに何をするか、が一番大事。私(早川塾長)にも仕事の全くない時期が当然あったが、私はそのタイミングを「勉強できる時間を神様が与えてくれた!」と捉え、その時期に借金をしてまでデジタル機材を揃え、勉強した。その結果が今の地位に繋がっている。」
今のこのタイミングをどう捉えるか、が本当に大切だと実感しました。

後半戦は塾長のライフワークである「高精細画像記録」編です。

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最大5億万画素もある超高精細画像。1画像で何ギガもあるような写真です。
塾長も「過去の技術の集大成、私はこの撮影をするために存在する!」と言わしめる写真です。
年々破壊されていく文化財。こういった写真は研究者にとっては泣いて喜ぶようなものだそうです。

「撮ったものを見せて、見た人が泣くほど喜ぶ。感謝される。これがフォトグラファーとしてあるべき姿。」
「失われていく文化財、と言うのは大きな間違い。現実は【破壊されていく文化財】というのが正しい。」
「高精細画像記録」編でもっとも印象に残った言葉です。

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質問タイムでは裏話もあり、懇親会では参加者の方々との談笑もありの充実したセミナーとなりました。
今回、塾長がしきりに口にしていた言葉があります。
「感謝の気持ちを忘れないでいること。生きていることに感謝しなさい!」
「感謝の気持ちだけではダメ。きちんとそれを行動に移すこと!その気持ちがあれば、どんな不景気でも乗り越えていける。」
塾長だからこそ、非常に含蓄のある言葉です。

今年も関西電塾をよろしくお願いします。